売れてほしい

地域の夏祭りに行くと、昔知的障害の勉強のために通わせていただいた作業所「ねぎぼうずの里」の皆さんが出店を出されていました。
木工を中心とした作品の中から名前をその場で入れてくれる携帯ストラップを購入。障害のある方の作品は一度は買ってもらえるけど、継続して買ってもらうことが難しいようです。障害者だから買ってもらえるのではなく、いかに買いたい商品を作るかが課題です。このストラップも売れる商品になってほしいです。